2026/07/18
サロンレポートの見方が分からない人へ。見るのは3つの数字だけでいい
サロンボードのサロンレポート、開いてはいるけれど「で、どうすれば?」で閉じてしまう。そんな声をよく聞きます。全部の数字を理解する必要はありません。毎月見るのは3つだけで十分です。
1. PV(アクセス数):ページが見られているか
すべての入口です。ここが少ない・減っているなら、原因は露出。ページの中身より先に、検索される言葉がページに入っているかを見直します。
2. 検索流入:検索から来た人がいるか
PVの中でも「検索から来た数」は特に重要です。ここが弱いなら、お客様が検索する言葉(施術名・エリア)がページに足りていない可能性が高い。クーポン名・説明文・ブログに検索語が入っているかを確認してください。
3. お気に入り登録:迷っている人がどれだけいるか
「気になっているけれど、まだ予約していない人」の数です。ここが増えているのに予約が増えないなら、最後のひと押し(クーポンの内容・価格の見せ方・口コミ返信)に課題があるサインです。
3つの数字で「打ち手」が決まる
- PVも検索流入も弱い → キーワード設計から直す
- PVはあるのに予約が少ない → 写真1枚目・クーポン名から直す
- お気に入りは多いのに予約が少ない → 価格の見せ方・口コミ返信から直す
月1回、同じ日に見るのがコツ
毎日見る必要はありません。月1回、決まった日に3つの数字をメモするだけで、変化に気づけるようになります。数字を見る→弱いところを1つ直す→翌月また見る。この繰り返しが、遠回りに見えて一番の近道です。
この記事を書いた人
新宿のマツエク・アイブロウサロン「Elun」オーナー。開業からの1年間、自店の予約ページを毎日運用。 年間約10万PV(エリア平均の約1.7倍)、ブログ538本、口コミ4件→66件。 その運用ノウハウをもとに、サロン向けの予約ページ診断・改善サポートを提供しています。
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