2026/07/18
サロンの口コミの増やし方。お願いの言葉とタイミングがすべて
口コミが増えないサロンの多くは、実は「お願いしていない」だけです。私のサロンは開業時4件でしたが、1年で66件になりました。特別な施策ではなく、お願いの言葉とタイミングを決めて続けただけです。
いつお願いするか:仕上がりを見て喜んでいる瞬間
会計時ではなく、鏡を見て「かわいい」と言ってくれたその流れが最良のタイミングです。感情が動いている瞬間のお願いは、事務的なお願いの何倍も届きます。
何と言うか:頼みごとではなく「励み」として
「よかったら口コミで感想を聞かせてください。すごく励みになります」。ポイントは、店の宣伝のためではなく「あなたの感想が私の励みになる」という伝え方にすること。書く・書かないはお客様の自由であることも、雰囲気で伝わるようにします。
書きやすくする一言を添える
「今日のデザインのこととか、一言で全然大丈夫です」。ハードルを下げる一言があると、長文を書かなきゃというプレッシャーが消えます。
返信が次の口コミを生む
書いてくれた口コミに丁寧な返信が付いているページは、「ここは書いたら読んでもらえる店」だと伝わります。返信は週1回まとめてで十分。施術内容に触れた3行の返信を続けてください。
やってはいけないこと
謝礼や割引と引き換えの口コミ依頼は、規約やモラルの面でリスクがあります。増やし方の本質は取引ではなく、「喜んでいる瞬間に、素直にお願いする」こと。それだけで、口コミは着実に積み上がっていきます。
この記事を書いた人
新宿のマツエク・アイブロウサロン「Elun」オーナー。開業からの1年間、自店の予約ページを毎日運用。 年間約10万PV(エリア平均の約1.7倍)、ブログ538本、口コミ4件→66件。 その運用ノウハウをもとに、サロン向けの予約ページ診断・改善サポートを提供しています。
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