2026/07/18
サロンの閑散期対策。暇な月を「仕込みの月」に変える過ごし方
美容サロンには予約が落ちやすい時期があります。焦って値引きで埋めたくなりますが、その前に考えてほしいことがあります。閑散期は「売上を守る月」であると同時に、「繁忙期の仕込みができる唯一の月」です。
値引きから入らない
閑散期の値引きは、単価だけ下がって繁忙期に戻せなくなるリスクがあります。やるなら値引きではなく「同じ価格で内容を足す」方向(トリートメント付、コーティング付)が、単価を守れます。
仕込み1:ページの棚卸し
普段できないページの手入れをまとめてやる時期です。
- クーポン名を型(施術名+数字+安心ワード)で見直す
- 写真1枚目を今の一番自信ある仕上がりに差し替える
- 説明文の空欄を埋める
- 店舗紹介文を読み返して、得意メニューと駅名が入っているか確認
仕込み2:写真のストックを作る
繁忙期は撮影の余裕がありません。時間のある時期に、仕上がり写真・ビフォーアフター・店内写真を撮り溜めておくと、数ヶ月分のブログと写真更新の材料になります。
仕込み3:口コミの未返信をゼロにする
溜まった返信をまとめて片付ける絶好の機会です。丁寧な返信が並んだ口コミ欄は、繁忙期に見に来る新規のお客様への仕込みになります。
閑散期の過ごし方が繁忙期を決める
繁忙期に予約が入るページは、閑散期に手入れされたページです。暇な月を「耐える月」ではなく「仕込む月」と捉え直すだけで、やることは山ほど見つかります。
この記事を書いた人
新宿のマツエク・アイブロウサロン「Elun」オーナー。開業からの1年間、自店の予約ページを毎日運用。 年間約10万PV(エリア平均の約1.7倍)、ブログ538本、口コミ4件→66件。 その運用ノウハウをもとに、サロン向けの予約ページ診断・改善サポートを提供しています。
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