2026/07/18
ホットペッパービューティーのプラン、どう選ぶ?掲載料より先に見る3つの数字
ホットペッパービューティーのプランを決めるとき、「高いプランのほうが上に出るから安心」と考えがちです。でも、見る人が増えても予約や再来につながらなければ、掲載料だけが重くなります。大切なのは、プランの高さではなく、払ったあとに店へお金が残るかです。
まず見るのは3つだけ
- その月にホットペッパーから来た新規のお客様は何人か
- そのうち、2回目も来てくれたお客様は何人か
- 売上から掲載料・材料代・人件費を引いて、いくら残ったか
難しい計算は必要ありません。まずは毎月この3つを同じノートに書くだけで、感覚ではなく自店の数字で考えられます。
私の店舗で選んだ考え方
私の店舗は新宿から2駅、スタッフ1名でした。スタッフ3名以下の店なら、まずはライトSプランを候補にして、空いている時間をミニモで埋める方法も現実的だと考えています。私の店舗では、新規客数が40人以上になった実績もありました。
ただし、同じ名前のプランでも地域や契約時期によって条件が違う場合があります。ライトSが今の地域で選べるか、表示される場所や料金がどうなるかは、必ず担当者に最新情報を確認してください。
高いプランが合う店、合わない店
予約枠に空きが多く、新規のお客様が来たあとも2回目につながっている店は、見てもらう回数を増やすためにプランを上げる考え方があります。
反対に、ページは見られているのに予約が少ない店は、先に写真・クーポン名・口コミを直すほうがよい場合があります。新規は来るのに2回目につながらない店は、接客や次回来店の伝え方を整えるのが先です。
1人のお客様を「初回だけ」で考えない
初回の売上だけで掲載料を考えると、広告費が高く見えることがあります。2回、3回と通ってくれるお客様なら、店に残るお金は変わります。一方で、初回だけで終わるお客様が多いなら、プランを上げる前に再来の仕組みを見直す必要があります。
担当者に聞く前に、自店の希望を決める
「もっと新規がほしい」だけでなく、「月にあと何人なら無理なく受けられるか」「そのうち何人に2回目も来てほしいか」を決めておくと、相談が具体的になります。プラン名や料金は地域や時期で変わることがあるため、最新の条件は担当者に確認してください。
迷ったら、3か月分を並べる
1か月だけでは、季節や連休の影響を受けます。3か月分の新規数・2回目の人数・残ったお金を並べてから判断しましょう。高いか安いかではなく、「今の店に合っているか」で選ぶのが一番です。
迷ったら、うちの無料集客診断を使ってください
クーポン名・写真・検索される言葉など、自店では何から直すかを無料で確認できます。売上や掲載順位を保証するものではありませんが、次にやることを分かりやすく整理します。
この記事を書いた人
新宿駅ではなく、新宿から2駅の場所にあるスタッフ1名のマツエク・アイブロウサロン「Elun」オーナー。開業からの1年間、自店の予約ページを毎日運用。 ページを見られた回数は年間約10万回(エリア平均の約1.7倍)、ブログ538本、口コミ4件から66件。 その経験をもとに、サロン向けの予約ページ診断・改善サポートを提供しています。
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