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2026/08/03

サロンのキャンセルポリシー例文。無断キャンセル対策で先に決めること

自店の場合で迷ったら、無料集客診断で確認できます

この記事で分かること

当日・無断キャンセル、遅刻、体調不良の扱いを整理し、予約ページ用・LINE用・予約完了メール用の例文を紹介します。

キャンセルポリシーは、お客様を罰する文章ではありません。予約枠を守り、店とお客様の認識をそろえるための案内です。作るだけでなく、予約前に見える場所へ載せます。

最初に店の損失を確認

当日キャンセルで、その枠が再販売できなかった場合に何が失われるかを計算します。施術料金をそのまま罰金のように設定せず、消費者契約法などのルールも確認します。

決める項目

  • 何日前まで変更できるか
  • 当日と無断の扱い
  • 遅刻した場合の施術短縮
  • 災害、交通、体調不良の扱い
  • 連絡方法
  • キャンセル料の支払い方法

例外を担当者の気分で変えないようにします。

予約ページに載せる基本例文

当店は完全予約制です。ご予約の変更・キャンセルは〇日前までにご連絡ください。当日キャンセル、無断キャンセル、〇分以上の遅刻については、施術時間の短縮、ご予約変更、当店で定めたキャンセル料をお願いする場合があります。体調不良や交通事情など、やむを得ない場合は分かった時点でご相談ください。

「〇日前」「〇分」「キャンセル料」は、自店で実際に運用できる条件へ置き換えます。「お願いする場合があります」と書く場合も、いつ、いくらになるのかを別の場所で明示してください。

LINE・予約完了メールの短い例文

ご予約ありがとうございます。変更・キャンセルは〇月〇日までにご連絡ください。当日の変更、〇分以上の遅刻は、メニュー短縮または別日への変更をお願いする場合があります。体調不良や交通事情の場合は、分かった時点でご連絡ください。

予約日と連絡期限を実際の日付で入れると、お客様が判断しやすくなります。自動送信できる場合は、予約直後と前日に同じ条件を案内します。

無断キャンセル後に送る例文

本日〇時のご予約について、ご来店とご連絡を確認できなかったため連絡いたしました。ご事情がありましたら、このメッセージへご返信ください。今後のご予約とキャンセル料については、予約時にご案内した当店のキャンセルポリシーに沿って確認いたします。

責める言葉や、事前に示していない金額の請求は避けます。まず予約日時、連絡履歴、予約時に表示したポリシーを確認してください。

遅刻時の例文

ご予約時間を〇分過ぎる場合、後のお客様の予約を守るため、施術内容の短縮または別日への変更をお願いすることがあります。遅れると分かった時点で、〇〇までご連絡ください。

短縮した場合の料金をどう扱うかも先に決めます。担当者によって案内が変わらないよう、店内の対応手順もそろえてください。

金額は自店用に決める

インターネットの例文にある50%、100%をそのままコピーしません。実際に生じる平均的な損害を超える部分は無効となる可能性があります。必要なら弁護士や消費生活の相談窓口へ確認します。

予約前に見せる

予約ページ、予約確認画面、LINE、自動メールへ同じ内容を載せます。来店後やキャンセル発生後に初めて伝えると、トラブルになりやすくなります。

掲載場所ごとに文章を変えても、期限、金額、例外条件は一致させます。ホットペッパー、ミニモ、自社予約、電話予約を併用している場合は、どの予約経路にも同じルールが伝わるか確認してください。媒体側にもキャンセルの手続きや手数料ルールがある場合は、自店の案内だけで判断せず最新の規約を確認します。

まず予約忘れを減らす

前日通知、LINE、自動メールで忘れにくくします。厳しいルールを作るだけでなく、キャンセルそのものを減らす仕組みも必要です。

公開前の最終チェック

  • 連絡期限が具体的か
  • 当日、無断、遅刻を分けているか
  • 体調不良、災害、交通事情の相談方法があるか
  • 金額と支払い方法を予約前に確認できるか
  • 予約ページ、LINE、メールで条件が一致しているか

この5つをそろえてから公開します。キャンセル料の金額や請求方法に迷う場合は、例文だけで決めず、弁護士や消費生活の相談窓口へ確認してください。

迷ったら、うちの無料集客診断を使ってください

新規のお客様が2回目につながらない理由も、予約ページと今の悩みから一緒に整理できます。売上や掲載順位を保証するものではありませんが、次にやることを分かりやすく整理します。

確認した公式情報

料金・制度・契約条件は変わることがあります。申込みや手続きの前に最新の公式情報をご確認ください。

この記事を書いたサロンオーナー

この記事を書いた人

現在は新宿でスタッフ3名のマツエク・アイブロウサロン「Elun」を運営。記事内の年間閲覧約10万回、ブログ538本、口コミ4件から66件は、移転前にスタッフ1名だった開業初年度の記録です。

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