2026/07/18
技術を磨くだけではリピートされない?明日から変えられる接客の4つ
技術の熟練には時間がかかります。でも、聞き方や説明の仕方は明日から変えられます。リピートされないとき、すぐに技術不足だと決めつけず、お客様が安心できたか、次に来る理由が伝わったかを振り返ってみてください。
1. 最初の質問を「今日はどうしますか」で終わらせない
希望のデザインだけでなく、「前回困ったことはありましたか」「朝のメイクで時間がかかるのはどこですか」と聞きます。お客様が本当に困っていることが分かると、提案が押しつけではなくなります。
私が特に聞いていたのは、「なぜ前のお店ではなく、今回こちらを予約したのですか?」です。少し図々しく感じるくらいでも、変更した理由を聞くと、お客様が前の店で困っていたことと、今回期待していることが分かります。
2. 施術中の説明は短く、分かる言葉で
専門用語を並べるより、「今回は目尻を少し短くして、下がって見えにくくします」のように、何をどう変えるかを伝えます。説明が分かると、お客様は任せやすくなります。
3. 仕上がり確認で、お客様と一緒に答え合わせする
鏡を渡して「どうですか」だけで終わらせず、「最初に気にされていた左右差は、このように整えました」と説明します。来店前の悩みと仕上がりがつながると、施術の価値が伝わります。
4. 次に来る時期を、理由と一緒に伝える
「次回予約どうしますか」だけでは、営業に聞こえることがあります。「3〜4週間ほどでばらつきが気になりやすいので、その前に整えるときれいに保ちやすいです」と理由を先に伝えます。決めるのはお客様です。予約を迫る必要はありません。
明日からは、1つだけ変える
全部を一度に変える必要はありません。まずは最初の質問を1つ増やす、仕上がりの説明を1文足す。それだけでも接客は変わります。技術と同じように、会話も毎日の積み重ねです。
すべてのお客様に好かれようとすると、当たりさわりのない接客になりがちです。私自身は「100人来て30人が本当に通ってくれるなら、合わない70人がいてもよい」くらいの覚悟を持っていました。失礼に接するという意味ではなく、自店に合うお客様へ深く向き合うという考え方です。
迷ったら、うちの無料集客診断を使ってください
新規のお客様が2回目につながらない理由も、予約ページと今の悩みから一緒に整理できます。売上や掲載順位を保証するものではありませんが、次にやることを分かりやすく整理します。
この記事を書いた人
新宿駅ではなく、新宿から2駅の場所にあるスタッフ1名のマツエク・アイブロウサロン「Elun」オーナー。開業からの1年間、自店の予約ページを毎日運用。 ページを見られた回数は年間約10万回(エリア平均の約1.7倍)、ブログ538本、口コミ4件から66件。 その経験をもとに、サロン向けの予約ページ診断・改善サポートを提供しています。
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