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2026/08/03

ミニモ×ホットペッパー併用のダブルブッキング対策|予約枠の管理手順

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この記事で分かること

ミニモとホットペッパービューティーを併用するときの予約台帳、枠の閉じ方、確認時間、重複予約が起きた場合の連絡とキャンセル処理を整理します。

ミニモとホットペッパービューティーの併用は、開業直後の空き枠を埋めながら主な予約ページを育てたいサロンに向いています。一方で、予約枠を別々に手入力すると、反映漏れからダブルブッキングが起きます。

対策の結論は、どちらか一方を「元の予約台帳」に決め、予約が入った直後にもう一方の同じ時間を閉じることです。媒体ごとに別の記憶で管理しません。

先に主となる予約台帳を決める

サロンボード、連携できる予約管理システム、共有カレンダーなど、最終的に全予約を見る場所を1つ決めます。電話、LINE、次回予約も同じ台帳へ入れます。

予約経路が増えても、空いているかどうかを判断する画面は1つにします。予約が入った後にまとめて入力するのではなく、その場で反映します。

媒体ごとの予約枠を分ける

手動管理の場合、同じ時間を両媒体で常に開けると反映漏れが起きやすくなります。

  • ホットペッパーを主な予約枠にする
  • ミニモは平日や直前の空き枠だけ開ける
  • 新規向けの長いメニューは開始時間を限定する
  • 施術後の片付け時間を含めて枠を作る
  • 電話やLINE予約を入れたら両媒体を更新する

受付経路ごとの役割を決めると、どちらを閉じるか迷いません。

毎日確認する時間を固定する

少人数サロンでは、担当者を増やすより確認時間を固定する方が続けやすいです。

  • 営業開始前
  • 昼の空き時間
  • 営業終了後
  • 電話、LINE、次回予約を受けた直後

通知だけに頼らず、翌日分は閉店前に両媒体と元の予約台帳を照合します。

ミニモはキャンセル後の枠も確認する

ミニモ公式ヘルプでは、すぐ予約のキャンセルや日時変更後に予約枠が開く場合があり、必要に応じて枠を閉じるよう案内されています。キャンセル処理をしただけで終わらず、同じ時間が再受付になっていないか確認します。

予約システム連携を利用している場合は、連携先の予約システムからスケジュールを管理する案内もあります。連携状況と、どの画面の変更が反映元になるかを確認してください。

ダブルブッキングが起きた時の順番

1. 両方の予約日時、受付時刻、メニュー、担当者を確認する
2. 他のスタッフ、席、時間で対応できないか確認する
3. できない場合は、できるだけ早くお客様へ連絡する
4. 具体的な代替日時を複数提示する
5. 媒体上のキャンセル区分を事実どおりに処理する
6. 原因となった予約枠と運用ルールをその日のうちに直す

予約単価だけを理由に、後から入ったお客様や安い媒体のお客様を自動的にキャンセルする運用はおすすめしません。受付順、代替できる担当者、お客様の都合、媒体規約を確認し、サロン側のミスとして丁寧に対応します。

サロン都合キャンセルの手数料

ミニモ公式では、掲載者の都合で予約がキャンセルになった場合も手数料を受け取ると案内しています。不適切なキャンセル処理を確認した場合、利用停止となる場合があるとも記載されています。

サロン側の枠管理ミスを、お客様都合や無断キャンセルとして処理しません。料金や処理方法は変更される可能性があるため、実際の処理前にアプリ内の最新ヘルプを確認します。

1媒体へ寄せる判断

最初は併用し、媒体ごとの来店人数、手数料・掲載費、客単価、再来率、管理時間を3か月ほど分けて記録します。予約が安定し、二重管理の時間やミスの損失が大きくなったら、主な媒体へ寄せます。

ミニモの新規受付を減らす場合も、すでに確定している予約はそのまま対応し、新しく開ける枠を段階的に減らします。突然の一括キャンセルで移行しないことが大切です。

管理方法も個別に整理できます

個別サポートでは、今使っている媒体、スタッフ数、施術時間を確認し、どこを元の予約台帳にするか、どの枠をミニモへ開けるか、ホットペッパーへ寄せる基準まで一緒に整理できます。

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確認した公式情報

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この記事を書いたサロンオーナー

この記事を書いた人

現在は新宿でスタッフ3名のマツエク・アイブロウサロン「Elun」を運営。記事内の年間閲覧約10万回、ブログ538本、口コミ4件から66件は、移転前にスタッフ1名だった開業初年度の記録です。

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